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しあわせさがし

お金はないけれど楽しい暮らし

17.火村英生シリーズ(作家アリスシリーズ)に出会う!書評と感想。

 

皆様毎日お疲れ様です^^
とても寒くなりました・・・☃
朝起きるのが辛いです。

今回は、先日あっくんと図書館に行って借りた本。

「46番目の密室」作者:有栖川有栖(ありすがわありす)さん

の書評と感想を書きたいと思います!!

 

 

新装版 46番目の密室 (講談社文庫)

新装版 46番目の密室 (講談社文庫)

 

 

 

家に着き、まずは作者プロフィールや登場人物に目を通していると、

「あ、火村英生か!」
先日テレビでドラマ化されていたことを思い出しました!
火村英生役は斎藤工さん。有栖川有栖役は窪田正孝さん。
テレビをほとんど見ないのでドラマも見ていないのですが、
なんとなく頭の中で俳優さんの顔がチラついてイメージしやすかったです。

「46番目の密室」はなんと!奇跡的なことに火村シリーズの第1作目にあたるものでした!
そうとは知らずに手にとったので、後からうれしさ倍増でした。
ただ、やはり第1作目ということもあり、全体的に惜しいかな、という印象。
新装版にて、作者自身もあとがきページでそれはしっかり伝えていて、
「文章の不備を少し直せばいい、はたきをかける程度だな、と思いながら新装版の校正にかかったら、
汗だくで大掃除をする羽目になった。(p.405)」と言っています。

 

SPONSER LINK
 

 

<思ったこと>

・読みやすい!

最初から最後までさら〜っと読めました。
セリフばかりではなかったのですが、読書ペースが遅いわたしでも
さらっと読めて、久々の推理小説を楽しむことができました!
いつも恋愛もの等読んでいる方もたまには息抜きに良いのではないでしょうか。

 

・二人以外の登場人物の意味

ドラマ化されていたことが良いのか悪いのか、
斎藤工さんと窪田正孝さんの顔ばかり浮かんでそれ以外はあまり区別ができなかったです。
登場人物がたくさんいることで、犯人はこの人か?この人なのか?と探るのは楽しかったです。

 

・殺人の動機

ミステリーなのでキャラクターの誰かの命が絶たれるわけなのですが、
殺人の動機はあっさりめのような…。
犯人は言葉にできない苦しみにより、殺害した感じで文章に表現されていますが、
もっと他に何かあったんじゃないの?でも、わからないままENDでした。
深いようで浅い。
こういうものなのだろうか。

 

・トリック

どんな道具を使ったのか、殺害方法は文字でなんとなくはわかったもののなんとなくしかわからない。
わたしの頭が弱いのもあって、自分の頭の想像の中だとトリックが再現できない。笑
これは完全にわたしの問題なのですが。
コナンくんとか、アニメだとやっぱりわかりやすいですね。
密室トリックはどうやって作者は考えるのでしょうか。
すごいな、と思いました。ミステリー作家は想像力豊かなんだろうな。

 

・推理小説家ってお金持ちなのか

有名な方はお金持ちなんでしょうね。
別荘でクリスマスパーティーするから作者やら編集者やらみんなで集まりましょ〜♫
犯人にとっては憎むべき存在が集まる待ちに待ったショータイムになるわけなんですが。
こんな設定でした。面白いですね。

 

まとめ

久しぶりに推理小説を読んだのでとても新鮮でした!!
有栖川さんの作品は他にもたくさん出ているようなので、
また別の作品も読んでみたいなと思いました^^
推理小説が好きな方ってどの作者から読むのでしょうか。
すごく気になりました。

 

読み返してみると、またわたしのすきなように書いてしまいました><
しあわせさがしするとしたら、本を読んでいる時、集中して、自然と嫌なことを考えていない時間ができる
のは本当に良いことだと思います!
無理やりまとめたな!

 

〜あとがき〜

け「あっくん最近小説読んでないの?」(啓発本ばっかりなんですもん。)
あ「万能鑑定士Qって小説を読んでるよ!Kindle版ですごく安かったから買って読んでます。」

 

 

万能鑑定士Q:全事件簿<「万能鑑定士Q」シリーズ> (角川文庫)

万能鑑定士Q:全事件簿<「万能鑑定士Q」シリーズ> (角川文庫)

 

 

 

コメント:主人公の凛田莉子の観察力、知識の豊富さに刺激を受ける作品でした。
綾瀬はるかさん主演で実写化された映画は、
…正直見るに堪えないものでしたが、原作のおもしろさは一級品です。
Kindle版ですごく安く買えるので、ぜひどうぞ。